twitterによる炎上問題について

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近年スマートフォンの普及などから、SNSは私たちの生活にとても身近なものになってきています。その中の一つであるtwitterも、様々な年代や国籍の方が利用している人気サービスの一つです。しかし同時に、SNSでの「炎上問題」もよくみられるようになってきました。この炎上問題とはどのようなことで、気をつけることは何かなどを今回はお伝えします。
まず、SNSの炎上にはいくつかの種類があります。
その中でも近年特に問題視されていて炎上しやすいのは、安易のツイートによる炎上です。倫理的に正しくないツイートをしてしまったり、誰かを傷つけるようなツイート、違法行為をしたことを自慢するようなツイートをしてしまうと炎上に発展しやすくなります。SNSで炎上すると、批判のツイートが殺到してしまったり、ツイートや写真から個人情報を特定されてしまって、実生活でのトラブルまで引き起こしてしまう可能性もあります。

自分では何気ない一言だと思い投稿したツイートでも、他の人から見たら不快に感じてしまったり、傷つけてしまうこともあります。また、本来自分では思っていなかった解釈をされてしまうこともあります。SNSでは直接対面でコミュニケーションをとるのではなく、文章や写真などだけを使ってコミュニケーションするため、気軽である反面自分の意図がうまく伝わらなかったり、思わぬ誤解を招いてしまう事が対面でのコミュニケーション以上に起こりやすいです。
また、対面での会話でないことから、ついつい画面の向こう側に人間がいることを忘れてしまい、横柄な態度をとってしまったり、話を誇張してしまいがちです。トラブルを起こさないためにも、ツイートをする際には、一度文章を見直すクセを付けて、相手が不快に思わないかどうかを考えてからツイートするようにしましょう。ここでのポイントは、人間を相手にしているということを忘れずにこころの中にとどめておくことが大切です。

SNSでの個人情報の流出いわゆる「身バレ」も大きな問題となっています。何気ない日常のツイートや写真でも、複数の要素を組み合わせると意外と簡単に個人を特定できてしまいます。このような個人情報の流出を防ぐためには、個人を特定できるようなツイートを極力避ける必要があります。例えば、学校や会社での出来事など、その人でなければ起こらないような出来事は個人情報の宝庫です。ツイートする時間をずらしたり、大切な部分はぼかして書くなど、工夫してみましょう。