Facebook依存症の女性の話

facegook依存症
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友人が始めたのをきっかけに、私もTwitter、facebook等のソーシャルを始めることにしました。

何気ない画像をUPしたところ、いいね!を押してもらえました。何故かわかりませんが良い気持ちになり、次々に画像をUPしていきました。いいね!が欲しくてたまらない感情が収まらなくなっていきました。少しでも多くのいいね!を押してもらうと有名人にでもなったかのように快感でたまらなかったです。

しまいには食事をしていないにも関わらず、食事の画像をUPするようになりました。ネタになることはないかと常に考えるようになりました。家族との会話もそっちのけで携帯を肌身離さず持つようになり、時間が空けば自分のTwitter、facebook等チェックしたりブログを更新したり自分でも少し依存しているのかなと感じつつやめることはできませんでした。

いいね!をしてもらうと、いいね返しをしなくてはいけません。そうした気持ちから、携帯を離すことができないのです。

家族や友人からは、SNS依存症とまで言われました。寝る間を惜しんでは、Twitter、facebook等のソーシャルにのめり込んでいきました。他人の行動にそこまで興味がありませんが、文章も画像も見ないでいいね返しをしています。

それも、自分のいいね!が欲しいがために続けています。相手からいいね!がこないと不安な気持ちになります。見てくれたのにいいね!していないんではないかとか、自分の感情が不安定になっているのも感じます。

こうした状況が続いて、どんどんエスカレートしていると自分でも感じています。気持ちを抑えることができずに、食べてもない画像をUPしたり行ってもいない場所を載せるようになったのです。さらに嘘をついている自分が止めることができず、コメントにも平気で嘘の内容で返しました。

寝不足にも悩まされましたが、いいね返しに追われて眠れない自分がいました。返さなくちゃと追いつめられる感じになっていました。自分でもおかしいと実感していましたが、周囲の人から言われて改めて依存症と気づくことができました。携帯なしでは、そわそわしてしまい何も手につきません。自己満足の為に、嘘の内容の画像までUPしていますがなかなかやめられないのが現状です。

寝不足も続いて、生活にも仕事にも支障が出始めています。悪いことだとは思っていませんが、今でもいいね!の為に画像をUPし続けている自分がいます。

社会問題|SNS-Twitter編

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近年、ツイッターを始めとしたSNS上での投稿が発端となり、利用者のモラルが疑われる様な問題行動が続々と明るみとなり、大きな社会問題へと発展しています。

特に、今やツイッターを利用している人の数は膨大であり、またその利用者の年齢層などもまちまちであるにも関わらず、自身のアカウントに閲覧制限をかけていない限りは、不特定多数の人に閲覧が可能であるといった点も、事態の深刻さに拍車をかけているのだと言えます。

記憶に新しいものとしては、飲食店にてアルバイトをしている従業員が自身のツイッターに業務中の悪ふざけを撮影した画像を投稿し、それがネット上に拡散した事により、その飲食店が営業停止に追い込まれたといったものがありました。

この事件は多くの人々に衝撃を与え、利用者の倫理観を改めて見直さなければならないきっかけとなったのにも関わらず、この様な安易なツイートによる弊害は今なお後を絶たず、利用者たちによる数々の問題行動が取り上げられては、議論が続けられていると言えます。

そして、これにはツイッターを始めとするSNS利用者の数の多さといった点も関連しているのだと言えます。

基本的に自分がフォローしている人たちの投稿は、その時々の最新のものが優先的に表示されるといった仕組みになっており、その為、どんどん新たな投稿をしていかないと人の目に触れてもらう機会が減ってしまいます。

また、何てことのない日常を報告しただけに過ぎない投稿では、その他の数多くある投稿の中に埋もれてしまう為、より刺激の高い、衝撃的な内容の投稿をする事により注目を集められるといった事も、弁えずに直ぐに写真を撮る行動やSNSに上げるための行動をする事への原動力になってしまっているのだと言えます。

そしてこれらの投稿に対して、面白いと反応を示してしまう受け手側の問題もあると言えます。
発信者側も反応があるからこそ、更にもっと衝撃的なものを投稿しようとエスカレートしていってしまうからです。

この、人とは違う投稿をする発信者になれば持てはやされるといった間違った風潮を変える事こそが重要であり、SNSを利用していく上での今後の重要な課題であるのだと言えます。

本来、SNSはその利用を正しく活用すれば、一瞬にして多くの人と情報を共有出来、時にそれが人命救助などにも繋がる可能性のある有益性の高いツールです。

本来のSNSが誕生した意義といったものを今一度再確認し、私たちも利用していく必要があると言えます。